院長ブログ
2007.04.28 ブラッシングについて
こんにちは!千葉県市川市本八幡の、小船歯科医院です。
初めて来院される成人の方の口腔内ブラッシング状態を拝見しますと、一部の方を除き、ほとんどご自分なりに多少磨きにくい所に歯垢・歯石がついているものの、キレイに磨いているようです。ただし、その中でかなりの人が犬歯およびその後ろの第一小臼歯、あるいは第二小臼歯の歯頚部(歯肉との境の歯)に楔状欠損(くの字型の歯の擦り減り)を作ってしまっています。それが進行すると、その歯頚部の付着歯肉が傷ついて下がり、歯根が露出し、その露出歯根面に楔状欠損ができ、そこに知覚過敏様症状が現れます。その歯根は、エナメル質に被われている歯冠よりはるかに柔らかいので、歯冠歯根境界部の楔状欠損は加速度的に進行してしまいます。
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